所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
下から10行目の教育委員会事務局総務費、会計年度任用職員社会保険料から次の50ページ、最終行の教育センター費、事業用備品費までの各事業費は、契約差金が生じたことなどから予算の減額をお願いするものでございます。 次に、予算書の8ページをお願いいたします。 前ページから続く第3表繰越明許費の補正でございます。
下から10行目の教育委員会事務局総務費、会計年度任用職員社会保険料から次の50ページ、最終行の教育センター費、事業用備品費までの各事業費は、契約差金が生じたことなどから予算の減額をお願いするものでございます。 次に、予算書の8ページをお願いいたします。 前ページから続く第3表繰越明許費の補正でございます。
しかし、平成23年度にまちづくりセンター設置に当たり、公民館業務を市長部局に補助執行するために、教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則を定め、同時に所沢市教育委員会事務局組織及び各課事務分掌規則と所沢市立公民館設置及び管理条例施行規則の一部を改正し、公民館業務を補助執行するものとしないものを明確に区別しております。
│ │ │ │3 マイナンバーカードの普及について│ 92 │市民生活部長 │ │ │ │ │ │総合政策部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │10│12番 │1 教育委員会の組織改革について │ 94 │教育長 │ │ │並 木 正 成│ ア、教育委員会事務局組織
教育委員会事務局職員は、市職員、県費負担教職員が任用協議で採用されている指導主事等で構成されていて、これまでも草加市の教育の充実、発展に大きく貢献されていることに心から敬意を表します。 草加市の教育のさらなる充実を願い、1点目に、教育委員会事務局組織の一部制について伺います。
教育委員会事務局の担当の指導主事が大学に伺い、打合せを行っております。現在まで計5回打合せを重ねてまいりました。 引き続き、子供たちにとって有意義な時間になるよう、具体的な内容について検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 深井議員。 ◆12番(深井義秋君) 再質問させていただきます。
41ページの下のほうなのですけれども、村史等の売上げ代ということで1万500円記載がございますけれども、全員協議会にて担当の教育委員会事務局からのご説明で、こちらは33人の方に3冊のものをお買い上げいただいたということで、本村の歴史についていろいろ豊富な写真等々掲載のある丁寧に作られたものであると認識しております。
郷土資料保存の在り方を検討するために、平成26年度に教育委員会事務局職員からなる郷土史料等保存対策プロジェクトを発足し、平成28年3月にはその成果を研究報告書としてまとめました。 その内容でございますが、郷土資料の分類と例示、また、郷土資料の保存、調査研究、活用、それぞれの課題と提案、さらに、参考資料として郷土資料保存に関する経緯や現況データなどをまとめたものでございます。 以上でございます。
また、羅臼町教育委員会事務局の担当の方と情報共有を図ることができています。羅臼町からも、小学校1校と交流が可能であると連絡を受けているところでございます。 交流の内容としましては、本市が使用している教科書では、小学校5年生の社会科において日本の国土を学びます。その中で、温かい土地の暮らし、寒い土地の暮らしについて学ぶ単元がございます。
教育委員会事務局の事務経費や各種団体への負担金などでございます。 英語教育推進事業でございますが、決算額は1,574万4,400円でございます。本事業は、英語力向上のため、町内中学校に英語指導助手を1人ずつ配置するとともに、小学校には英語指導助手を2校に1人配置をしております。 当該事業につきましては、説明書の192ページにも掲載してございます。
今年度は、蓮田市教育委員会事務局の参加に加えまして、小学校から1名、中学校から1名の教職員も参加する予定です。また、今年の夏、全教職員が参加する蓮田市教職員人権教育研修会において、日本ケアラー連盟から講師をお招きし、「ヤングケアラー」をテーマに研修を行います。
教育委員会事務局といたしましては、私が教育委員会に配属された令和2年から、長期的スパンで学校の施設等について担当と学校と協議して、優先順位をつけて修繕等を行っているところでございます。
今回教育委員会事務局といたしましては、一番は正しく今ある図書等を整理したい、また登録業務につきましても整理をしたいという思いから、今回の図書システムを導入したいと考えております。今後お認めいただきまして導入したときには、登録した場合には登録証を発行して、図書の裏にバーコードを貼って貸出業務を行う、貸し出したものが何であるかシステムで管理ができるというものでございます。
それから、点検に関してなのですが、越生町教育委員会事務局の点検評価報告書によりますと、これ毎年やっているわけなのですけれども、通学班の危険箇所点検というので、ご答弁にもありましたけれども、PTA、学校から要望を募って通学路の危険箇所を把握しているのだということがありました。これはどんなことが、例えば今年度どんなことが、点検した結果要望として上がってきましたか。
それはどういうことかというと、所沢市教育委員会事務局組織及び各課事務分掌規則で教育企画室の所掌事務はおおむね次のものということで、補助執行しない部分、公民館がやることが書いてあるのです。
また、我々教育委員会事務局におきましては、保護者向けの講演会や講座、教職員向けの研修会で積極的にオンラインを活用しまして、コロナ禍以前よりも、より多くの方に参加をしてもらったり、また、ニーズに合わせて参加してもらったりするなど、オンラインのよさを生かせるよう取り組んでまいりました。
教育委員会事務局のほうの本当にリードに大変期待するところなんですね。なぜならば、審議会の方々は年に3回しか参集しない、しかも間が空いていたりすると、専門的にやっているわけではないので、記憶が曖昧になってしまうのは仕方ないことなんですね。このあたりもっと回数を多くするなり、間隔を短くするなり、ご議論をしやすいような形というのは考えていますか。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。
上段の10款教育費、02教育委員会事務局総務費、4節共済費、21会計年度任用職員社会保険料1,000万円の減及び12節委託料、51会計年度任用職員健康診断委託料100万円の減ですが、会計年度任用職員の欠員や勤務条件の調整等により、当初の想定よりも社会保険加入者数が少なくなったことから減額をお願いするものです。
教育委員会事務局、東秩父村立小・中学校職員服務規則、押印箇所数33か所ほか5件で、合計が71か所になります。 最後に、議会事務局、東秩父村議会会議規則、押印箇所数4か所ほか3件になり、合計で10か所となります。 次に、(4)、押印の見直しについての具体的な工程、また関係例規の改正をいつまでに完了するかという質問についてご答弁申し上げます。
執行部より、教育委員会事務局職員の人件費で、職員数の総数が1名減となったためとの答弁がありました。 委員より、ICT関連の充足率はとの質疑がありました。執行部より、ICT支援員は2名で、各学校月2回程度巡回して指導、支援しているとの答弁がありました。 委員より、家庭でのオンライン授業への対応はとの質疑がありました。